近い将来魚が食べられなくなる?|株式会社EMソリューション
昨日はフードロスについて書かせていただきました。
今日はさらに深く絞って魚のお話です。
今の時代スーパーへ行けば当たり前のように毎日新鮮な魚介類が並んでいますよね。
それって当たり前の事ではないのです。
近い将来魚介類が食べられなくなる可能性があると言われています。
これは2006年にアメリカの科学雑誌『サイエンス』に発表された論文によるもので今のままの規模で魚の乱獲と水質汚染が進んだ場合、2048年には食用可能な魚介類のほとんどが絶滅してしまうそうです。
現在でさえ天然の魚は少なく、スーパーで売っているお魚はほとんどが養殖ですが今のまま魚を約25年後には水質汚染が進み、海で魚を養殖する事さえできなくなると
原因は何なのか考えてみましょう。
一つは地球環境の悪化。
温暖化やマイクロプラスチック問題などが原因で水質汚染が急激に進み海で生物が生きられない状態になりつつあります。
他にも天然の魚を取らず養殖を増やすとエサで海が汚れたりもします。
日本ではは漁師さんが減っていたり魚が獲れなくなっていてほとんどが海外からの輸入です。
魚の値段も高くなっていて魚より調理もしやすいお肉を選ぶ家庭が増えていますよね。
世界規模で見ると人口は増え続けている=魚を食べる人は増えています。
乱獲によりウミガメ、海鳥、小さな魚など他の生物が巻き添えになってしまったりし、豊かな海の生態系が壊れていっています。
成長途中の稚魚を捕まえ売ったりすることによって絶滅寸前の魚もいます。
大切なことは一部の情報を鵜吞みにするのではなく、真実を知り未来にとって1番いい方法を見極め行動することが大事だと思います。
~私たちにできること~
MSCマークを知っていますか?
海のエコラベル「MSC(Marine Stewardship Council、海洋管理協議会)」の青いマークのついた水産物があります。
MSCのラベルは水産資源や海洋環境を守って獲った水産物に与えられる証です。
消費者がこのラベルの付いた水産物を選ぶことによって、厳しい取り組みをしている漁業者を支えることにつながります。
自分たちの行動で未来は明るくなります。
ちりも積もれ山となる。
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