ささやかな夢①

query_builder 2019/11/21
社長ブログ

今年の夏から秋にかけて県外の仕事も多く、お蔭様で多忙な日々を過ごした。

言い訳では無いが気がつけばブログも滞っていたので久しぶりに投稿します。
定期的に読んで頂いている方も少数ながらいらっしゃるみたいなので…

数年前から何となく思い描いてたささやかな夢があり、それを来年から実行に移そうと考えている。

それは少年野球のチームを作り指導者となる事だ。

現在、少子化やサッカー、その他人気のあるスポーツの影響で野球をする人口が年々減少している。
しかし理由はそれだけでは無いように感じられる。

今の少年野球の指導者は全てでは無いが、私の少年時代と同じで相変わらず監督、コーチによる暴言が見受けられる。
それは例えばグラウンド内でふざけたり、道具を粗末に扱ったりという理由で厳しく指導するという事なら分かるが、送球ミスや空振り三振した時などに「アホ」「ボケ」と未だに怒鳴る指導者がいる事に驚いてしまう。

そのプレーが現段階で可能かどうかを含めてなぜ指導者が我慢できないのかと首をかしげてしまう。
野球の知識や経験がそこまで無い指導者が平然と自分の思い通りにならないからか、子供に暴言を吐いているのは目に余る。
技術的な事に関しても本当に野球を知っているのかと思うほど誤った指導をしているケースもある。

ちなみに私は今まで一切少年野球のチームに指導者として携わった事が無いので特定のチームの事ではなく、色々なチームの練習や試合を見学して感じた事を書いている。

私自信も少年野球時代はスパルタ教育が当たり前で、本当に野球が嫌になり毎日辞めたいとずっと思っていた。
それでも続けてこれたのは本当に野球が好きだったからだ。

でも今になって思う事は小学生時代は野球は我慢して耐えるのでは無く、楽しむ事が一番大事だという事だ。

当然、厳しい練習に耐える事は必要だが指導者の暴言に耐える必要はどこに無い。

私は中学校以降はスパルタ的な指導が無かったので野球を楽しく続ける事ができ、社会人野球まで活躍する事ができた。

20年近く前の社会人野球時代のちょっとした活躍が神戸新聞のスポーツ欄で特集されたので載せておきます。



内容は自分も含めて決して野球エリートでは無い雑草集団のチームが、プロを何人も輩出している超エリートの名門企業チームに最終回で逆転し勝利したという記事。

私自身も一度野球を諦めざるを得ない怪我をしたが、それでも諦められず手術し1年間のリハビリを経て復活し、9回に逆転3ランホームランを打ったという事で特集を受けた。

自分の経験を含めて努力する事の大切さと野球の楽しさを少年達に伝えたいし、そういった場を提供したいという想いから少年野球チームを作りたいと考えている。

ちなみに何故既存の少年野球チームで指導者として携わる方法を取らないのかというと、それは改めてブログで書きたいと思います。

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